男気大陸・木更津!!
自称・男の中の男による、男気過剰な武録(ぶろぐ)
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草なぎ剛復帰(たぶん)記念。
全裸!オアダイ!!


今更だが、草なぎ剛は正しい。どう考えても正しい。
どれぐらい正しいかって言うと、ジャニーズの事を親の敵のように毛嫌いしているうちの父ちゃんが
「本物の男じゃなきゃできねぇ所業だ」と認めていたぐらいだから、その正しさたるや余裕で坂口憲司の親父”東洋の荒鷲”征二以上ものであることはおわかりいただけると思う。

この一件で明らかになったのは、六本木で全裸泥酔すると即警察に通報するという、檜町公園近隣に住む人々のすさまじいまでの「住民力」と、この股間にジャックナイフをギラつかせてるジャニーズ系肉食獣をつかまえて「草食男子のイメージNo.1」とのたまわってた30代未婚女子400人というもののほぼゼロに等しい「眼力」である。メガネ外したやっさん以下!見えてない!まるで男=漢というものをわかっちゃいないなアンタら!そんなんじゃ四六時中桜散りっぱなし!春はずっと来ないよ!

そういう意味じゃ、幸せは誰かがきっと運んでくれると信じているようなH2O女子たちに、「男は狼、生きている限り狼」であることを、よりによって「ZENRA」という、サッカーに次ぐ世界の共通語を用いて最もアグレッシヴかつダイレクトな形で突きつけた草なぎ” 全裸で何が悪い”剛は、漢(おとこ)たちにとってはペレ、マラドーナに近い存在と言っても過言ではない。
ここまでやってのけたんだから、世の漢たちは草なぎ剛TV復帰の暁には、スタンディングオベーション(もちろん全裸)で迎えてやるのがスジってもんだろ。漢だったら。



てなわけで、ここんとこすっかり御無沙汰していたフンドシ王子ですこんにちは。

御無沙汰していた理由は簡単です。僕も全裸で勾留されていたからです。

全裸勾留の間はそりゃあ大変でしたよ。豚インフルエンザに感染したり、ナゾの頭痛に悩まされたり、竹浪明監督の傑作猫DVD「のら暦(ごよみ)」で骨の髄まで癒されたり、金丸雄一監督の超男映画「喧嘩高校軍団」で、闘魂注入されたりと、目まぐるしく世界が動いておりました。
で、なんとなく世界が変わったような気もしなくもない(たぶん勘違い)ので、また筆を執ろうと思った次第。
こうなったら今年はいっちょこのまま勘違いの海を泳いでやろうかと思っています。
その対岸にあるのは、永遠の黄金郷(エルドラド)か、はたまた理想郷(ユートピア)か。ポートピアだったらたぶんそこ神戸。酒池肉林の桃源郷なら全裸もちょうど良いかも。


この夏、大隅湾を笑顔で泳ぎ切る松原小学校の子供たちよろしく、男海峡をフンドシ一丁で泳ぎ切り、そのまま海路で内戦終結したスリランカ、そしてアフリカに行こうと思います(たぶん行けない)。
その前にまずはモビットに駆け込んで、水の抵抗を激減させるレーザーレーサータイプのフンドシ(スピード社製)を購入するための資金をゲットだ!


ROCK!!
DJフンドシ王子の男気ロックセレクションVol.6
「高校3年生」 直太朗



泣きます!!泣いてしまいます。これは。


思い出します。それは、2001年の2月の事でした。

TBS報道局C班という人生の墓場にしてテポドンでデカダンな傭兵部隊に属していた俺は、
毎週土曜の夜の泊まり勤務を高田純次でも憑依しているんじゃないかと思うほどのハイテンションで
毎週毎週僕らは鉄板の上で焼かれていやんなっちゃうくらい過ごしておりました。
くだらないくだらないくだらないバカ話三年分を一晩でしゃべり倒し、
赤ら顔で白目を剥いて灰人同然で迎えたノーフーチャーな朝4時55分。
瞳孔開きっぱなしで焦点の合わない目に映ったテレビの画面にはNHKの「みんなのうた」。
流れてきたのは「高校3年生」という舟木一男ライクというか、そのまんまじゃん感たっぷりのタイトルの曲。
歌うは直太朗……って誰やねん!
と、その当時一緒に泊まり勤務に入っていた「うなぎパイ」と「メカ」と3人集まって文殊の知恵を振り絞り
心の底から突っ込みを入れていた訳なのですが…。
その突っ込みもわずか2分30秒後には涙へと変わるのでした…。

曲の内容は卒業を間近に控えた男子(「男」ではない。あくまでも「男子」である)の切ない、あまりにも切ない恋心を歌ったもの。健全な童貞男子なら誰もが経験した淡い恋心がこれでもかと言わんばかりにてんこ盛り!クローズアップ!ロックオン!もう切なさ全開!フルスロットル!チャーリーズエンジェル!
これ聞き終わった後、光の速さで調べまくって取り寄せました。
確か当時インディーズレーベルのCDは九州から届いた記憶があるな。
これが、あの森山良子のせがれで後に「森山直太朗」として大ブレイクするわけですが、
そん時ぁそんな事知る由もなかったわけ。
でも、この曲の純粋さはその原点たる輝きを思う存分に放っています。

この曲何がすげーって、もちろん曲自体も名曲と呼ぶに相応しい、とんでもないものなのですが、
それ以上にとんでもないのが、今回オススメする「みんなのうた」バージョン。
つまり、映像との合わせ技がひどいんです。合わせ技一本どころか五、六本まとめて取られる。
もーハンカチ二枚とか三割四割引当たり前とかじゃ足りない。全然ダメ(ジョン・カビラ)。
珠玉の名曲が、無邪気な高校生活という人生の名場面とも言える瞬間と組み合わされる事で、
奇跡的な破壊力を誇る「超」青春ハイライトフィルムがここにできあがった!
インド人はもちろん“ヒューマンハイライトフィルム”の異名を持つドミニク・ウィルキンスもびっくり!なのです。
内容は歌に合わせて全国の高校から届けられた高校生たちのスナップ写真の数々が
淡々と映し出されていくのですが、そこに「いる」高校生たちのどこまでも純粋な眼差しと、
全ての青春の躍動が観る者の心を鮮やかに打ち抜きます。それはそれはもう気持ちいい位に。
授業を真剣に聞く顔や、ふざけた顔、一生懸命であるが故の苦しい顔、競い合う顔、泣き顔、そして笑顔…。
そこに映った高校生たちの顔は、三年という限られた時間を無意識に、無邪気に、無重力に、
そして、力の限り生きた確かな証。


ぼくたちは、

わたしたちは、

「いま」

「ここに」

「いる」!!


写真からはそんなメッセージが溢れてきていた。
「みんなのうた」を観終えた後、観ていたバカ男三人が言葉を失い、
何もできないまましばらく時間が過ぎていった事を今でも思い出す。
俺の高校時代なんて見事なまでに道化だったわけで。息で言うなら桃色吐息ではなく溜め息ばかり。
色で例えるならきっと灰色。けど、それとて振り返って観れば、きっと鮮やかな虹色のアーチを描いた三年間であったのかもしれない。
思い出したくもないことばっかりだけど、この映像を見ていると、もしかしたら自分もこんな笑顔でいられたのかな、と、少しはアルバムのホコリを払いのけてみようかという気になった。


<評価>
最近、コンビニ感覚の泣ける話ばかりで涙腺が麻痺してしまったあなた!
溢れてくる涙の意味の違いを知りやがれ!


ROCK!

中竹竜二!早田健二!そして…吉田義人!
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どーも!花粉症の襲撃におびえるフンドシ王子です!

BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY…


おーっといかんいかん。
つい口ずさんでしまいました”BE MY BABY”。
てなわけでこないだ”ようつべ”こと”youtube”でCOMPLEXの”BE MY BABY”のPVを
ひっさしぶりに観たんですが…あれすっごいですね。

あまりの押しの強さと一発光体としての存在感の濃厚さにやられ、
思わず食べていたキットカット(抹茶味)を吹き出してしまいました。
もーこれはとてもシラフじゃいられない!切なさを殺せない!
ということで取り出したのは大草原からの贈り物、モンゴル製ウオッカ”チンギス・黒”!
河島英五ばりに一気にあおってやりましたよBE MY BABY。

2人組ユニットであるはずCOMPLEXがアースウインド&ファイヤーくらいの
大所帯バンドに見えるほど酔っぱらってから再度観直したところ、
気がついたら妙にさわやかかつくどくなってるじゃないですか吉川晃司が!なんだよ?どうしたモニカ?
…っとよーく目を凝らして観てみたら、PCの画面の中で躍動していたのは…岡村靖幸でした。
しかも「だいすき」。

…そう、岡村靖幸。岡村”生ける伝説”靖幸とも。
覚醒剤で捕まった時の裁判で、最後に自作の詩を天津木村ばりに吟じて見せた孤高のアーティスト。
世に岡村数あれど、俺の中で岡村と言ったら隆史でも孝子でもなく断然靖幸だ。永遠に。



…あれ?なんだっけ?何か言いたいことはちがったような…。
あ、そうそう。ラグビーですよラグビー!早稲田!

サントリーにはけちょんけちょんにやられて幕を閉じた「豊田組」でしたが、
あの敗戦でこの一年の戦いが色あせるという事はないでしょう。
実際、ツボにはまった時の強さは見事だったし。
さて、大駒FW陣が抜け、シーズン終了直後から「戦前不利」の予想を食らうという、
かつてない逆風が吹き荒れる中、新たに主将に任命されたのが…早田健二!
過去数年の主将たちに比べ、いかにも優しい雰囲気が漂うさわやか新主将(しかもWTB!)だが、
その見た目とはうらはらの戦闘力の高さは入学当初からかなり高かった、実は。
高校ジャパン経験者だし。

それでも実際「おいおい大丈夫かよ」という声は実は結構あると思うし、
本人も理解していることだろう。が、この男が早大ラグビー部のキャプテンに選ばれたのである。
何かがあるのである。間違いなく。
去年の権丈→豊田にはすっごい不安があったけど、正直、今年はそれ以上の不安がある。
だけど、それだけに、それだけに余計に楽しみなのだ。めっちゃくちゃワクワクしているのだ。
どんなチームになるのか、どこまで変わるか、どこまで強くなるのか!

この代には怪我で山中の影に隠れているけど、「天才SO」村田賢史や、「規格外WTB」大島佐利など、
面白い人材はいる。
現時点では新3年生が主力になりそうだけど、ここでやはり「早稲田に4年あり」を見せつけ、
「耐えた男の花」を咲かせ、日本中の中学生や高校生に「あきらめないこと」の大切さを伝えてほしい。

そして、新シーズンへ向け、実は一番嬉しかったのが中竹監督の留任。
この逆境でこそ、この人の組織論を見てみたかったから。
もしかしたら歴史的なシーズンになるかも知れない。そんな気がする。
本人は当然そうするつもりなのだろうけど。
来シーズンのチーム作りは、おそらく「結果を出す組織づくり」という点において、
スポーツの枠を超えた注目を集める気がする。ま、その実、集めないんだろうけど、俺は可能な限り追う。

「すごいことが起きる」

と、俺の霊感ヤマ勘第6感がビンビンに勃っているのだ。



…さてさて、おごれる者も久しからず、日経株価か麻生内閣の支持率かという勢いで
見事なまでに凋落の一途を辿っている明治大学ラグビー部。
そこへ、ついに戻ってきました、あの男が。


吉田義人!


「世界の翼」吉田です。
「世界の松下(TBS)」「世界のナベアツ」と違って、本物の「世界」だよこっちぁ。
小学生の頃、憎たらしいほど強かったゴリ押し明治の中で、そのルックスとキレのある走りで
一際輝きを放っていた、あの吉田が満を持して明治の監督に就任した。

正直、すっげー嬉しかった。
強い明治がやっと復活するかも知れないのだから。
望むのは、下手なチーム力アップではなく、狂信的なまでの原点回帰と、徹底的な意識改革。
まぁ、今年は難しいのかも知れないけど、清宮さんは、就任初年度からやってのけた。
当然、同じレベルでの革命を望む。それがあってこそ、「押されるワセダ」の魅力、
ひいては大学ラグビーそのものの魅力が引き出されるに違いないのだ。


いざ、狂い切れ!男たち!



おっと、おしゃべりが過ぎた。広川太一郎のナレーション聞きすぎたかな。
仕事に戻ろう。



ROCK!!

テーマ:★ラグビー★ - ジャンル:スポーツ

荒ぶる!!
明けましておめでとうございマッシモ・アンブロジーニ!!


はい。限りなく年明けのご挨拶に近い2009年最初の男気大陸でございます。
僕はやっぱりクリスチアーノ・ロナウドよりリオネル・メッシですね。断然。
C.ロナウドがすんごい努力家ですんごい選手なのは認めますが。なんかイケメンだし。



さて、表題の件。
数多くの逆風にさらされながら、やってくれました早稲田大学ラグビー蹴球部・豊田組!
今季、往年の明治大学を思わせるFW戦を展開し、ひたすら「強い!」と思った帝京大学に
対抗戦での雪辱を果たしての荒ぶる=大学日本一です。

今季初頭、「男キャプテン」権丈太郎を引き継いだのが、豊田将万。
伝説の「佐々木組」において、一年から先発出場を果たし、ダイナミックなプレーを連発していた豊田。
その「やんちゃ坊主」がキャプテンになると聞いたときには、正直「大丈夫かぁ?」と思ったモンです。
前年が権丈だっただけになおさら。たぶん他の早稲田ラグビーファンもそうだったんじゃないかしら?


でも、それでも勝ったんです。「荒ぶる」を謡ったんです!
てか、そこで何がすごいって中竹監督ですよ。中竹竜二。プラン通りなんだもん。コレも。
途中、何があってもそれは「荒ぶる」へのプロセスの一環でしかなかったのだということ。
もちろん、結果がついてきたから言える部分もあると思うが。
でも清宮さんみたいなヤマ師的な所がないから余計にすごい気がする。
いや、実際にすごいんだけど。



さて、大学選手権決勝に関して。

試合そのものは、早稲田の「試合巧者」ぶりが際立った。
あぁ「試合巧者」ってこういう事なのね。という感じ。感心することしきりでした。
試合前の構図としては、往年の早明戦のような、「早稲田、自陣ゴール前1mでひたすらディフェンス」
という、そういう力の差があったように見えたと思います。周りから見れば。

ただ、中竹監督は、早稲田の選手は違った。

大きな相手でも決してひるむことなく…というか、帝京に完全に攻めさせていた感じ。
攻めれば攻めるほど、アタックラインが下がっていくという、鋭い出足。しつこいディフェンス。一人一殺。
とにかく、今年の早稲田はここだったのだ。ディフェンス。
BK陣には例えば大島佐利や坂井克行など、今回の先発メンバーよりも速く、強い選手はいる。
しかし、それでも、例えば宮澤正利のような「ちびっ子」が先発するのは、俺の見た限りでは、
ディフェンス能力の高さに他ならないと思う。まぁ、専門家でないから推論の域を出ないのですが。
とにかく、そのしつこさたるや、「守ることが攻撃になる」という一面を垣間見ました。

今回の勝利は、

「小さい者がどうやって大きい者と闘うか」

つまり、

「日本ラグビーが世界とどう闘うか」

ということに対する、一つの答えであったように思うのですが、皆さんはどうでしょうか?
確かに、ジョナ・ロムーみたいなのが15人いりゃ苦労しませんが、残念ながら日本にロムーはいない。

じゃあどうする?

組織論、戦術論など、専門家の得意とするジャンルはいくらでもあるし、
それこそ百家争鳴といったところ。
ただ、一つ言えるのは、日本が勝つには、
何よりも今回の早稲田にあったような遂行能力=「信じる力」こそが、
全てにおいて必要であるということだ。
やっぱりラグビーには、見ていて鳥肌が立つような闘争心を求めたいです。
スクールウォーズ世代の俺としては。


豊田組、残すは日本選手権。
集中力がブチブチに切れていると思うが、
トップリーグ相手にもう一度「ダイナミックチャレンジ」を見せてほしいなぁ。


てなわけで、何の脈絡もありませんが、今年もよろしくお願いいたします。


ROCK!

テーマ:★ラグビー★ - ジャンル:スポーツ

金麦の悲劇
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飲んでますかーっ!(アントキの猪木)

いやー、美味しいですよね〜サントリー「金麦」。
飲んだことないですけど。

さてその金麦。
今だから言えるんですが…僕はここ2年近く、金麦のCMに出演している美しい女性をずっと、ずーっと…

森高千里だと思ってました。

しかも、そのCMを見て

「森高千里って壇れいと似てるよな〜」

って思ってました。
それ、「似てる」じゃなくて本人ですよ本人ベイベー。

僕の愛した女(ひと)は、別人でした。

ROCK!

※画像は壇れいではありません。
第50代ポッキープリンセス
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最近気になっているんですが…

忽那汐里

…あれは、スゴい娘ですね。(※画像は忽那汐里ではありません)

ROCK!!
DJフンドシ王子の男気ロックセレクションVol.5
chub du

どうも。お久しぶりです。フンドシ王子です。仕事さぼって書いてます。
今回は、俺が好きで好きで好きで好きでやるせない気持ちで切なくておなかいっぱいになるバンド、

CHUB DU(チャブドゥ)の「YES NO」です。

実際、大変なことになっている。

おうちが火事だよロマンポルシェ。ぐらい大変。


…軽やかな優しさと、年頃の男の子らしい真っ直ぐなやせ我慢から生まれた愛情が絡み合って、素晴らしく素晴らしいアルバムが完成いたしました。

ってな感じ。
もともとは、俺のこれまたとても大好き大好き大好き大好きでロマンチックもまんざら悪くもないかもと、アンジーの水戸華之介でなくとも思わず考えてしまう切なさ全開バンド“SIGH”の山羊さんがスゲースゲー言うもんで、なんだか興味を持ったら、しかも同じくSIGHギターの馬さんに「この1STアルバムは捨て曲ナシだよ!」って、力説されちゃったもんだから買ったわけですよ。
思わず、なんて言わず、半ば泰葉なみの確信犯的に。

これが凄まじかった。

ものすごい浮遊感と、心地良いリズム感がスーっとココロノスキマの隙間で波打つ螺旋構造のDNA(大嫌い、なのに、愛してる)に染み込んできて、ふんわり包み込むように、一発で俺をぶち抜いたワケです。
そんなわけで、2003年に発売されたこのアルバムは

「2006年・俺が選ぶ気持ちイイCDオブジイヤー」

に輝いてしまったわけ(賞品は、新島産のくさや)。

このCDに出会ってからというモノ、もーたいへん。
カワイコちゃんとのドライブにはピッタリと合う感じで

「あれ、この曲誰が歌ってるの?良いね」

と聞かれ、

「あぁ、これ?Chub duっていうバンドだよ。なかなか良いでしょ?」

と、可能な限り、短髪でない伊原剛志か伊藤英明をイメージして柔らかい笑顔をうかべつつ、かつなるべく「待ってました!」という雰囲気を出さないように、大人らしくふるまって…なんてことを常日頃からイメージトレーニングしすぎてオーバートレーニング症候群。いざ大事な本番になって

「あぁ、このバンド?大事マンブラザーズバンド」

と、失敗するにもほどがありすぎるトホホな失敗をしてしまうほどだ。

この現ぬかしまくりのドライブで電柱激突必至の珠玉のスーイサイダルアルバムであるCHUB DUの1st「Portal」。
参考までに言うと、俺は個人営業用も含め、少なくとも4枚は買ってる。
このアルバムの世界観ははっきり言って宇宙。
例えば、その世界観をそれとなく温度とリズムに合わせて言うなら

「初夏の青い風に乗ったリズムがココロにスッと染み込む。
心地良い揺らぎに身を委ね、空を見上げてみたら雲と握手してスマイルな世界の存在に気づく。
全てを受け入れ、包み込む世界の音とコトバのループが限りなく遠くの耳元でささやけば、
これからのスタートを打ち上げ花火で祝うことなく、慎ましく咲いた花の隣で微笑んだ緑の洪水が、
やがて体を揺り動かすリズムに変わる…。」

みたいな。
つまりは、わけわからんのですよ。
俺はこの絶望的に広がりのある世界の真ん中でにっこりつぶやく歌詞を目にした瞬間、クリント・イーストウッドではなく、カトウタカシが手にした「言霊」というマグナムに心臓ではなく心をぶち抜かれたわけです。
けど、そこにぽっかりとあいた穴は、決して風穴ではなく心をいっぱいに満たし、大切な何かを気づかせてくれたような気がする。



…という、立川談志師匠もびっくりの長い枕から本題。
10月8日。CHUB DU待望の2ndアルバム「Yes No」発売。すげー。
何がすげーって、これだけのインターバルがあるにもかかわらず、2枚目が出てしまうことである。
それでいて、裏切らない、がっかりしない。勢いで4枚買いました。
CHUB DUの中にあった5年という時間は、フワフワとした幻から地に足をつけ、ともすればシャイな性格がそうさせる柔らかな言葉の激流に隠された優しさが、よりはっきりとした言葉で真っ直ぐに伝えることができるようになった時間だったのかもしれない。
つまりは、大人になったということなのでしょうか?

ただ、それは、年を重ねる意味のすばらしさを伝えてくれている気もする。
大人になって、こんなに無垢な歌詞をぶつけることは、勇気がいることだけど、それはとてもとてもROCKで、自分自身の生き方をどうしても「それでいいんだよ」と、都合良く解釈せざるを得ないほど、素晴らしく優しい。言い過ぎれば甘い。スウィーティオ!

なのだ。
歌とダンスする心地よい落としどころにはまった音が大好きで。
自己主張の強いそよ風のような清々しさが大好きで。
そして、優しすぎて、弱すぎて、気づきすぎる、カトウタカシという人間が大好きで。


つまりは、このバンドが大好きなんだ。


SIGHと同様、このバンドのことを大好きだという人は、たくさんいる。たくさんいる。
誰よりも自分がこのバンドのことをわかっている。そう思っている人も、本当にたくさんいるだろう。


ただ、その優しさに、その繊細さに触れて、涙が溢れてくる馬鹿は、きっと俺だけだろう。
なぜだか、そこだけは、恥ずかしさとともに、認めてしまうよりほかないのだ。


<評価>
若の鵬、加勢大周など、いろんなところで火の手が上がっている大麻問題に憤りを感じているどころか「ちょっと試してみようかな?」とか「オランダは合法だYO!」なんて、どうしようもなくくっだらない事を考えているあなた!そうです、クスリ、大麻に興味津々でどうしようもないアメリカンな脳ミソの馬鹿!YOUだYOU!
そんな、寂しさの海におぼれて死んでしまいそうなあなたは即購入。
あんな危なっかしいもんに手ぇ出さなくても、このアルバムで十分飛べます。
とびっきりの愛の世界に。
きっと、自分の体と自分の中にある「愛」を大切にしなければいけないことに気がつくはず。

大きな愛に気がつけば、わざわざしなくても良い失敗をする必要もないんです。

窪塚洋介山もCHUB DU聴いていたら、マンションからダイブすることもなかったです。
一生を狂わす前に…CHUB DU「YES NO」…オススメです。

ただ、聴くと、CHUB DUに狂いますが。


ROCK!!

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

福岡取材ですばいっ!VOL.
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王監督退任する2週間ほど前の話。

珍しく仕事とかで福岡に行ってきたんですばい。

中洲の2日間で5日分ぐらいメシ喰ってきたけんね(エア博多弁)。

トンコツトンコツ水炊きトンコツ鉄鍋餃子トンコツ餃子トンコツみたいな感じでぶっ通し48時間。
寝てる時間割いてまで食いよった。

けど、一番美味かったのは、大濠公園近くの牛タンやった。

ゴチャゴチャ言わんと喰うてみんね!
名前は教えてやれんばい。

ROCK!
凹む
20080924225524
祝!

浜田靖一入閣!

あーどうも。
久しぶりのフンドシ王子ですよ。

今、月収20万円借金返済27万円みたいな感じで仕事してます。赤字じゃん。

ま、つまり仕事は溜まっていく一方というわけです。
こうしていろんなとこから信用を失っていくわけです。

みんなに信じてもらいたくて

みんなにいい顔して

何一つこなせなくて

結局信用失って…。

これって悲しい。

けど、こないだの赤坂そうじで拾ったメモほど悲しくはない。

ROCK。
おうちが火事だよ!ロマンポルシェ。
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どうも。
密かに北京五輪行き(カーリング)を逃したフンドシ王子です。
皆さん、夏バテてますか?

全然関係ないけど、谷本歩実いいですね。

けっこう前の話なんですが、俺が心の師と仰ぐ、掟ポルシェさんの家が火事になったそうです。

笑えないですね。

というわけで先日、中野ブロードウェイ内タコシェで開催されていた掟ポルシェ救済企画(通称・掟AID)に行ってきました。

そこで発見したのが「魔性の女」兼「熱烈なエアロスミスファン」として名高い藤あや子の「こころ酒」の暖簾。

即ゲットして勇んで帰ったら、父ちゃんに

「いらねぇよそんなもん」

と、一蹴されました。

ROCK!
惜しい
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きっと、介護は届かない。

ROCK。
黒木知宏
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どーも。


夏真っ盛りですが、今回はちょっと時間を遡りまして、3月に行ってきた黒木知宏引退セレモニーのレポートをいたします。
ちょっと、暑苦しい季節に暑苦しいレポートですが、そんなの知ったこっちゃないです。
なぜなら、僕は、黒木知宏の大ファンだから。



<真剣勝負>
天才・イチローをして、その対戦を

「男と男の勝負」

と言わしめた、希代の名投手。
「魂のエース」と呼ばれ、ファンからは“ジョニー”の愛称で親しまれていた。
その男の名は、黒木知宏。

春の陽射しが暖かい3月15日。
その姿を見逃したら一生後悔すると思い、俺は、ありとあらゆる手段を使って、東京湾の潮風が心地良く舞う千葉マリンスタジアムに足を運んだ。最後となるであろう、千葉ロッテマリーンズの背番号「54」のユニホーム姿。
オープン戦であるにも関わらず、チケットは売り切れ。満員に膨れ上がったスタジアムは、最後のピッチングに相応しい舞台だった。

東北楽天とのオープン戦終了後に開催された引退セレモニー。すでに自由契約の身であるため、黒木知宏「選手」ではなく「氏」としての登場だ。
その表情は、チームの勝利を、ファンの声援を一身に背負ったエースにのみ許された緊張感に溢れている。かつて、イチローと対峙し、松坂と投げ合った時と、少しも変わらない。シドニーオリンピックでは、必ず左胸にあしらわれた日の丸に触れてから投じる黒木の姿に、日本国民だけでなく、世界中の人々がそこに「侍」を見た事だろう。もはや野球というスポーツの枠を超え、一つの「存在」として、人間が達しうる最高の純粋さと美しさを宿していたことを記憶している。


その最後の一球一球を瞬きもせず、瞼に焼き付ける。
最初の対戦相手となる盟友サブローを仕留めるストレートを放ったその瞬間、魂の発露、あの雄叫びが、黒木の叫びが、その全てを見届けようと異様なまでに静まり返った千葉マリンに響いた。
これだ。俺は、これに触れたかったんだ―以後、溢れる涙を止めることはできなかった。

続く相手は、黒木の親友にして、東北楽天イーグルスのキャプテン・礒部。
レフトスタンドから思い出したかのように流れ始めた礒部の応援歌に対抗し、それをかき消すかのように、球場全体からジョニーコールが鳴り響く―。
およそ引退セレモニーとはほど遠い熱気に包まれた球場の中で、遠慮も手抜きもなく礒部は立ち向かう―結果は、サードゴロ。礒部なりの、思わずニヤっとする餞である。

そして、黒木が最後の対戦相手に指名したのは、長くチームメイトとして共に闘ってきた、福浦であった。
2ストライクに追い込まれてから、ファールで粘る福浦。息を呑むとは、まさにこのこと。バットに当たったボールがファールになる度に、球場全体から安堵とも、落胆とも取れぬ大きなため息とざわめきが漏れる。
そして、勝負を決したのは、やはり、ストレート。
その右腕に乗り移った魂の煌めきは、雄叫びと共に繰り出される150km/hのストレートの如く。キャッチャーミットに響いた甲高い音と共に、深く心に刻まれたその瞬間、ただ、天を仰ぐのみ。
球速を超え、技術を凌駕したその一球に対し、パ・リーグの首位打者にも輝いたことのある技巧派バッター・福浦のバットは空を切る。

黒木知宏、引退―。

マウンド上では、何度も何度も「ありがとうございました!」という言葉が発せられた。
それは決して偽りのない気持ち。その顔は実に清々しい。もう、黒木は次へ向かって走り出している。


<真実>
76勝68敗

パ・リーグのみならず、日本プロ野球界を代表する「エース」として君臨した男が13年間で築き上げた記録にしては、余りにも淋しく、物足りない数字であろう。しかし、その数字一つひとつに、この男ほどドラマが詰まっていた男はいない。今にして思えば、この男を彩る名勝負を支えた一球一球が黒木の投手生命を削っていたのだ。だとすれば、その魂の燃焼は余りにも皮肉だった。その魂の迸りに、悲鳴をあげたのはキャッチャーミットではなく、その右肩だったということだ。しかし、悔いはないのだろう。

俺は、カネやんも、稲尾も見た事はない。
でもいつの日か、自分の子供たちに

「私は、千葉マリンのマウンドに立つ黒木知宏を、この目で見たことがあるんだよ」

そう自慢するんだ。
きっと子供たちは、何の話をしているのか分からず、ぽかんと口をあけているのだろう。


黒木知宏、誰よりもマリンのマウンドを愛し、「魂のエース」と呼ばれた男。それは、事実。


黒木知宏、プロ野球史上、最も魂を焦がしたピッチャー。それは、俺だけの真実。


ROCK。

テーマ:千葉ロッテマリーンズ - ジャンル:スポーツ

オロナミンC4年物
20080712152517
暑い!ふざけんな!

…てなわけで、恐怖の大魔王降臨を思わせる絶望的猛暑がいよいよ現実となってきた今日この頃。

このけだるい雰囲気(イキフン)を吹き飛ばすべく、我が家のストッカーからエイヤっ!と取り出したのは、「元気ハツラツ」オロナミンC!

かつて、昭和の香り漂いすぎる東京読売巨人軍のメンバー(主に中畑、山倉)が「小さな巨人です」と引きつった笑顔で宣伝していたが、巨人の弱体化、野球人気の低下の兆候が見えると、あっさりキュートな上戸彩に路線変更。最近では「てっぺんとったる」上田桃子のCM共演で、さらなるイメージアップを果たした感が強い、あのオ
ロナミンCだ。

夏を乗り切るにはこれしかないと、グイッと飲んだらこれがまたさわやか感ゼロの濃厚な味わい!
もしや…と裏を見てみたら、やっぱりアテネオリンピック世代のオーバーエイジ枠オロナミンCでした。辞退しろよ。

今年の夏も、暑くなりそうだ。

ROCK!
あなたが変われば、マナーが変わる、か?


どーですかこの2人!


俺の身元引受人同然の姐御夫妻なんですが、夏の真っ盛りだってのに11月22日!
…え?わからない?11月22日と言えば、11(いい)22(ふーふ)でしょーが!いい夫婦!わかれよOi!
あ、この2人、背番号6と16背負ってますが、別に「安打製造機・篠塚」と「打撃の神様・川上」の熱烈ファンというわけじゃないですよ。念のため。

で、ある日突然この背番号16の姐御から「火曜赤坂朝8時」と指令を受けた俺は、7月8日、火曜日の朝、赤坂で掃除してきたわけです。掃除。ゴミ拾い。
朝8時半から約1時間、「山本山」以来、上から読んでも下から読んでも同じ事で話題になっている「AKASAKASACAS」、TBS放送センター一帯のゴミ拾いを敢行してきたんだ。
実は俺この日、朝6時に起きた上に筋トレ1時間近くやってからゴミ拾いに臨んでるからね。そんじょそこらのヤツとは気合いが違うわけさ。ま、確実に無駄な気合いですが。


「自分たちが働いてる街なんだからキレイにしよう(使用)!」
コトの言いだしっぺは、画像にも映ってる背番号16の姐御なんですが、そこに、Green Birdっちゅう、オシャレなお掃除ボランティア団体のサポートが加わったわけですわ。ありがたいですね。その緑鳥のおかげで今回身につけたこの緑のビブスなんかは、NIKEからのご提供ですよナイキ!just do it!

今回の参加人数は約60名。お仕事前のひと仕事ということで快く引き受けてくれた紳士淑女のオンパレード。この活動、とてもとても素晴らしく、赤坂の街の美化に一役買うことでしょう!

…が、ゆくゆくは、こんな活動なくなっちまえばイイですよね。

つまりは、みんながゴミ捨てなんかしないようになりゃいいんです。
ゴミ捨てないことは当たり前。拾うのも当たり前。ゴミは無くて当たり前。てな具合に。
この活動を目にした人たちが、ちょっと考え改めて、ポイ捨てをしなくなること。
もう一歩進んで、気がついたら落ちているゴミ拾いをしてみること。

いつかそんな日が来たらいいなと、みなさん参加しているのです。

どこの諺か忘れたけど

「魚を欲しがっている人には、魚ではなく、魚の獲り方を教えろ」

っていう活動ですよね。実は。
そうでなきゃ、意味がない。

さて、次は7月22日。早起きしなきゃ。


あ、木更津でもやんないといかんなぁ、これは。


ROCK!!

テーマ:東京 - ジャンル:地域情報

音楽ト云フ事
気がつけば7月。夏です。

欧州各国を熱狂の渦に巻き込み、日本のサッカーファンにも

「あれ?もしかして違うスポーツ?」

という、正しい現状を認識させるに至った狂乱のEURO2008は、

「スペイン優勝!」

という、最高の、素晴らしすぎる結果で幕を閉じた。
同時に、連日夜中から朝までの放送を追いかけた結果、俺の著しい体力の減退と
体調不良を招いたというのもまた、EUROがもたらした負の遺産であるといえよう。


その結果、イマイチ消化しきれていない仕事を多々抱え、
胃もたれ感抜群のまんまやってきたのが、7月4日@東中野PRISON TOKYO。

いよいよ夏本番に向かおうとしていたその日の夜、俺はその姿を見た…。

その女性(ひと)は…相手がビヨンセだろうが、和田アキ子だろうが、アンジェリーナ・ジョリーだろうが、
レイラ・アリだろうが、BoAだろうが、長澤まさみだろうが、ほしのあきだろうが誰だろうが、
女性と話す時は決して目をそらさず、しかも「前田日明vsディック・フライ」の試合前のメンチの切り合いぐらいの至近距離で目を見て話す俺がこの世で唯一人目を見て話せないその女性は…名をNickeyといった。


Nickeyは、ランバ・ラルが「戦いに敗れるという事はこういうことだ!」的な、
はたまた元スキッド・ロウのボーカル、セバスチャン・バックの「かっこいい音楽ってなんだって?そんなんのモーターヘッドを聴けばわかるさ!」的な世界観で

「美しいとはどういう事?」

と云う質問に対し、これ以上ないほどの正確性と普遍(不変)性と、微笑みを持って満点回答をしてくれる稀有な存在である。
しかも、その美貌の向こうには、遠藤ミチロウ大先生や、原爆オナニーズのタイロウさん、そして中村達也など、そこいらのPUNK青年たちが聞いたら卒倒しそうな日本ロック界の大物と長きにわたり親友だったりする奥深さも持っている。

すっかり噺が立川談志の枕ぐらい長引いてしまったが、そんなickeyさんが登場した
アコースティックライブを観に行ってきたわけだ。
その日の衣装がまた驚いたことに浴衣ですわ、ユカタ!YU・KA・TA!これはビビッた。
夏の女性の浴衣姿というのは、風情があり、とても好きなものの中の一つなのだが、
Nickeyさんがこれを着るとまた別物。こういっちゃあ何だがよ、キレイなんだよ!本当に!
Nickey&The Warriorsの編成であればまず見ることの出来ない、
物理的に不可能な日本の夏ファッションだっただけに、途中で仕事ほったらかしてでも、
サミットで猛警戒中の都内であっても、自転車で激走して観にきた甲斐ありまくりである。

Nickeyさんの魅力大爆発のアコースティックライブは、臓物も飛んでこなければ、殴り合いも始まらない、
女性でも安心して観られるステージなので、オシャレに興味のある女の子は是非足を運んでほしい。


そして、そんなNickeyさんが、別人のように歌って、飛んで、弾けるステージも観ておかないと本当にもったいない(YAZAWA風に)と思う。

「カッコイイ」という事を知りたい男達よ!

「美しい」という事を知りたい女達よ!

悩み多き人間達よ!

Nickey&The Warriorsのライブを観ることをおススメする。贔屓目抜きにしてカッチョイイです。
そのステージの上に、答えはある。


ROCK!!!




俺の名前を言ってみろ!
20080622173643
梅雨ですね…

と、「えっ?あなた俺の友達?」的親しさで一方的に語りかけてくる最近の手書きPOP。

これが形を変えて調子に乗ると
渋谷あたりの洋服屋の
「ショップスタッフ」
と呼ばれるものになる。てか「店員」て言えよてめーら。

「どんなの探してんのー?コレとかマジカワイイよねー」

と、親しいというより単になれなれしいだけのふざけた接客で
「井荻の火薬庫」
の異名を持つ俺の兄貴あたりにキレられるというのは良く聞く話。

けど、どうせ一方的なら、このジャギ様くらい
アグレッシウ゛かつウィットに富んだ攻めを見せてほしいもんデス。

ROCK!
DJフンドシ王子の男気ロックセレクションVol.4




どうも。フンドシ王子です。
いきなりですが…

NHK以外は認めない!(小技にチャレンジしてみました)


…という、旧き良き歪んだ昭和の男イズム溢れる父親が

「世界のナベアツ」

にハマっています。

「さぁ〜ん(アホ顔)」

とかやってます。
親子の絆深まってます。

さて、ひっさびさ登場のこのコーナー。復帰第1戦にお届けする一曲は、
俺の人生の中でおそらく最も体温の高いバンド

DOGFIGHT

の血と汗と涙の名曲

“浪漫”

DOGFIGHTと言えば、言わずと知れたあのNAOKIが実弟TAISHOを伴い結成した、
ROCKな、あまりにもROCKなROCKバンドである。
かねてからその存在を知ってはいたのだが、本格的にその中身を知ったのは、
トータス松本と、まだBINGOBONGOのボーカルとして活動していたユースケ・サンタマリアが
司会を務めていた伝説の音楽番組「夕陽のドラゴン」にゲストでNAOKIが登場した時だった。
“情熱”(これも名曲だ)という、ミもフタもない直球ど真ん中な
タイトルのシングルを紹介するためだったのだが、その今は亡き8cmCDのジャケットが冒頭の写真。


どうですかぁっ!

この実に暑苦しく男くさい、汗まみれの熱気ムンムン(死語)のライブジャケ!

これはマズイ!

即決!

ジャケ買い!

というやつである…まぁ実際には金がなく、いつか買うぞ!と決めただけなので
正確には「ジャケ予約」なのであるが…。
それからずいぶん時間が経ち、やっとこさ手に入れた“情熱”が収録されていない
4thアルバム「STAY DREAM」の1曲目に収録されていたのが
今回紹介する“浪漫”だったわけ(桃井かおり風に)。

それは、プロ野球における、開幕戦先頭打者初球ホームランのような衝撃。
もーこの暑苦しくて窒息死するほどの清々しさにやられてしまった。
特別激しいわけではなく、むしろブーツに革ジャンな「ROCK」と呼ばれるジャンルのものとしては
比較的明るい感じの、まっすぐで、しかもドラマチックなメロディーライン。
歌詞は正直、聴いていて思わず赤面するほど青臭いメッセージのオンパレード。
腹黒い意志の持ち主にとっては確実に白ける類のものであろう…が

…この胸に込み上げてくる熱いものは、何だ?

…握り締めた拳の固さは、何だ!?

うつむいてなお、前を見ようとするその目何だ!

走り出したその一歩は何だぁっ!!

うぁぁぁぁぁぁぁあーっ!!!

…と、心と体がどうしようもなく熱くなってしまうのである。これはたまらん。
「スクールウォーズ」でキャプテン森田以下、部員全員が殴られるシーンを見て、
笑うのではなく涙してしまうフンドシ王子は、この手の純粋さにめっぽう弱い。
夢を持ち続けることの大切さはもちろん、「俺はこれで行くぜ!」という、
揺るぎなき決意を高らかに唄い上げているこの曲は、元気がモリモリッと湧いてくる、素直に「良い歌」なのだ。

最近、SAのギタリストとなったNAOKIと話ができる機会があったのだが、NAOKIは

「まだまだ、まだまだこれからやで。中年の星やから!」

と、20年前と何一つ変わらない、あのタレ目で二カッと笑うのだった。
あんな気持ちの良い笑顔を見たのは久しぶりだったなぁ。


果たして世の42歳はあんな顔で笑えているだろうか?


【評価】
たとえ廃盤になっていようとも、ゲットザグローリーな律儀者は中野のフラワーレコードへ走れ!
無駄に高い値段ふっかけられる可能性高いが、男なら即買い。
しかし、価値観の地軸が一般的世界に根を下ろしているブックオフとかでは
当たり前のように300円で売られていることがあるので注意。
使い方として、ギャルとのドライブの途中では流さない方が無難なDJ小林克也。
逆にこの高熱源体を理解するギャルと出逢ったならば、即結婚を申し込むべし!


ROCK!

アチョ〜ッ!!
20080611015022
これは都庁。

ROCK!
元気ハツラツぅ?
20080531235505
どうも。

昨日、家で飲んだオロナミンCがやけにまろやかでした。
賞味期限欄には

04827

と記してありました。

ROCK!
漁港・森田釣竿襲来!
20080522001841
どうも。
去年まで326(ミツル)の事を

『サブロー』

と読んでいたフンドシ王子です。

ちょっと聞いてくれ!

それは一風堂の言う恋の季節(9月)ではなく、初夏の房総5月12日の出来事!

なんと!
ビートルズでもなく、もちろんずうとるびでもない、
世界初にして唯一の「フィッシュロック」バンド

"漁港"

船長・森田釣竿が木更津にやって来たんだYo!

しかも「日本一元気のない町」木更津の中にあって、
ずば抜けてやっかいな「なべや東口店」に!

17時16分

阿佐ヶ谷で三度のメシより断然重要度が低く、かつ女の子とのデートよりは確実に優先度の高い「男気腕立て伏せ」に黙々と取り組んでいると、
携帯電話(さしみ用)がけたたましく鳴り響いた(着メロはコンピューターおばあちゃん)。

そしてスピーカーの向こうから

「今から木更津行っても大丈夫?」

と、船長からゴルゴ13ばりの簡潔さでオファー!
それに対し、何を血迷ったか、

「う〜ん今、阿佐ヶ谷なんスよぉ」

と、全く理由にならない意味不明な言葉を口走ってしまった俺!バカっ!殺ッ!
トチ狂った自身の過ちに速攻で気がつき秒殺折り返しTEL!
ウチの父ちゃんと船長の歴史的会談を是が非でも成立させねば一生後悔!
会いに来てI need you!

てなわけで、全裸で腕立て伏せという山海塾的世界から一気に現実世界に戻り、
宇宙刑事ギャバンよろしく光の速さで明日でなくて木更津へDASH!
逸る気持ちからか、電車の中まで走ってしまうという非・生産的動作もなんのその!Run フンドシ Run!シェイプアップ乱!

それにしても、たとえ女子アナとステキなランチの約束があっても
腕立て伏せを優先させるこの俺が、メニューの半分も消化せずに切り上げるのは
本当にレアなケース。
それだけでも「男・森田釣竿」の魅力がわかるというものである。

スピード社製水着着用のおかげで阿佐ヶ谷〜木更津間で世界最高記録をマークし
たどり着いたマイスイートホーム・なべや東口店には既に泉銀クルーの姿が!

この日は鯨に関する仕事で勝山に行った帰りにフラリと
木更津に寄港(実際には無理矢理来てもらった)してくれた船長。

そんな鯔背な船長には、なべや東口店の殺人メニュー

「何の特徴もないけど何故か美味いカツカレー」

でおもてなし!
しかも木更津来訪記念ムードを無理矢理あおるアサリの味噌汁つきという、
やり過ぎ感タップリのラインナップで舌鼓をポポン!と打ってもらった。
しかし、その後父ちゃんの

「実は私、パスタに自信があるんですよね。ボンゴレロッソ」

という余計な発言で夕食は第2ラウンドに突入。
カロリーコントロールがどーだとか、メタボが何だとか、
そういうチンケな事を言わずに

「いただきます!」

というロックな姿勢であっという間にパスタを平らげた船長。
これほどご飯を美味そうに食べてくれる人もなかなかいない。
おそらく向こう3年分くらいはアサリを食べたはず。

途中からは「なべや本店」二代目の太郎、脳ミソ筋肉系市議会議員の平野卓義氏らを交え、今まさに世界が変わらんばかりの勢いで暑苦しいトークを展開!
とりあえずはアクアライン無料化or値下げというリアルな要求!
木更津大和町近辺だけが局地的に温暖化を通り超え熱帯化するほどの熱気に包まれた。

余りにも素晴らしい2時間は不破弘樹の100mのベストタイム(10秒33)に匹敵するぐらいあっという間に過ぎ、船長は惜しまれつつも浦安へと帰港するのであった!
さらに!その日築地でバイトを控える俺を浦安まで乗船させてくれちゃって…(涙)
いったいどこまで優しいんだ!
ありがとうございましたぁっ!

あんなに父ちゃんと母ちゃんが楽しそうに笑っているのは久しぶりに見たなぁ。
今後とも、末永くよろしく魚ざい鱒!

森田釣竿とは…

男の中の男なのだ!

魚食え!魚ぁ!

Fish ROCK!(特別に漁港バージョンでお届け)
人生セメントマッチ
20080512055616
どうも。
女子高生(JK)から
「わかなっち」
と呼ばれているフンドシ王子です。

以前この武録で紹介したオススメ焼肉屋

「ドロップキック」

は、こんなステキな大写真で客を迎えてくれマッスル。

なお、一説によると、長嶋茂雄の真似をしながら
「カレーうどんください!」

と言うと、店主直々に本物のドロップキックを喰らわしてくれるらしい。

ROCK!


誰か気付いて!
20080510221010
てめぇらぁ!

…「歌舞伎揚」をおかずにご飯食べた事あるかぁ!
あるのかぁおいっ!

…俺はあるっ!

てなわけで…

八木昌太郎→八木品太郎

に代表されるように、日本最大CDショップ
「タワーレコード」
の誤字の高確率っぷりたるや、めざましテレビの放送事故、神奈川県警の不祥事、押尾学の痛い発言、東尾のデッドボール、井原のオウンゴール、戸川純の遅刻、コロンビアの誘拐事件発生率と肩を並べるほど。

そんなタワレコちゃんが、またもやトホホな間違いをおかしてくれた。

ところで、青山テルマと加藤ミリヤって、同一人物?

ROCK!
食べながら入れば完璧
20080503091845
スープベースは、登別カルルス。

定食には、温泉玉子付き。

ROCK!!
警告〜Warning〜
20080502133056
東京駅にて。

本当にご無沙汰してました。

ちょっといろいろありすぎまして。
人生の最下位を味わいまして。
けど、その間に、本当に素敵な再会とかもありまして。
なので、リハビリがてら、再開です。

スティーウ゛ィー・サラスよろしく、

Start Again

なのです。

ROCK!!
AKASAKA、山本山…
20080330160536
釧路まで取材に行ってきました。

雪降りました。

凍死するかと思いました。

けど、良い町でした。

でっかいどー北海道。
ちいさいどー辻堂。

お土産は風邪です。

ROCK。
声に出して読みたい日本語
20080328172629


…読みにくい。

ROCK。
どっちだよ。
20080326200845
ごちゃごちゃ言わんと、誰が一番か決めたらええんや!

若き日の「格闘王」前田日明は吠えた。

…こいつはいったい何番だ?

ROCK。
どうつっこめばいいんだろう?
20080319141942
某駅前ロータリーにて発見。

店の名前というものには

おしゃれ!とか
うまい!とか
渋い!とか

いろいろ評価が与えられるが、一番困るのは
どこにも当てはまらない事だと思う。

芸能人では、薬丸とか、中山ヒデあたりがこれにあたる。

ROCK。
デトロイト・メタル・シティ
20080318211514
確実にこのポストに入るね。

あと「人間失格」も。

ROCK。
早稲田大学ラグビー蹴球部「権丈組」最後の咆哮
赤黒

「ブレない」

この言葉を軸に、シーズンを闘い抜いた早稲田大学ラグビー蹴球部「権丈組」。

2008年3月1日。最後の相手は強豪・東芝府中であった。
本人たちがどこかで分かっていたであろうラストマッチ。
それでも、狂い切って、それに気がつかないふりをして、その先の「勝利」を目指して闘う。
試合そのものは、しっかりとした力の差を見せ付けられ、47−24で敗戦。
見事に散って見せてくれた。

<力負け>
締めるべきところを締めたら、もう少し得点差は縮まったかもしれない。
けど、これで勝ったとしても「勝つべくして勝った」ではない力の差はあったと思う。
プレーヤー本人たちがいくら強がってみても、それは多くの「早稲田ファン」だって
認めざるを得ないところなのではないだろうか。こうして書いている俺も悔しいのだが。
戦術、ゲームプランというものが、対戦相手との個々の力、組織の力の差を埋めるため、
もしくは確実にするためにあり、それを含めた上で勝利するチームを強いというのであれば、
結果は全てを雄弁に物語っている。
今回、戦前に予想された「力の差」というのは、
仮に早稲田が勝利していた場合、「奇跡」と呼ばれたのであろうか。
本人たちは絶対に認めないだろう。勝つべくして勝ったのだ。そう言うに違いない。
だからこそ、「勝利こそ全て」と言い切ったのであれば、
敗れた今、「力の差」を認めなければならないだろう。
そう、

「強い奴が勝つのではない。勝った奴が強いのだ。」

である。
もっとも、激闘から時間が経った今は、試合のVTRを見直して
「こりゃ負けるわな〜」と笑っているかもしれないが。


<揺さぶるのは試合か、はたまた魂か>

正直、試合的には2年前の「佐々木組」のようなドキドキ感はなかった。
けどそれは、「権丈組」がロマンチックな意味での「早稲田大学ラグビー蹴球部」を超え、
一ラグビーチームとして成立・成熟していたからだろう。
感情的な部分での「早稲田らしさ」という点からいえば、
2年前の「佐々木組」は、監督も含め、スター性もあったし、
ジャイアントキリングを予感させるメディア的な仕掛けもうまくいって話題性もあった。
つまりは「華」があったわけだ。
しかし「権丈組」のスタープレーヤーと言えば、FB五郎丸歩ぐらい。
おまけにかつての早稲田ラグビーの象徴「揺さぶり」を捨て、FWゴリ押しの地味なチームとなった。
しかしそれは、早稲田ラグビーの真の伝統「勝利」を求めた、「変化」ではなく、「回帰」なのであった。

予期せぬ先制トライ。
気がつけば立ち上がり、久しぶりに両の手に握り拳を作った。

「よぉぉぉぉしっ!!!」

最後にこんなに固く拳を握り締めたのはいつだったろうか。
我を忘れての絶叫は、これほどまでに気持ちの良いものであったか。
それを初めてかと思うほど、久しぶりにこの感情を思い出した。

しかし、これ以降、俺が叫ぶことはなく、ノーサイドの笛を聞いた。


<10分間、自陣ゴール前に釘付け>

そんなマゾっ気を刺激するシーンが、かつての早稲田ラグビーの歪んだ醍醐味であったと思う。
そして、そこに純粋に勝利を求めていなかったのも事実だったのではないだろうか。
観ている側も、もしかしたらやっている側も。
勝利から逆算された練習ではなく、かつての東伏見のグラウンドの中では
1日5時間も6時間も練習に時間を費やすことに、ある種の浄化作用を求めていた感はある。
俺も確かにそれは感じていた。植込みを隔てた狂気の世界への憧憬を抱きながら。
そんな悪習を「勝利」の名の下に、劇的変化をもたらしたのが、
「カリスマ」清宮克幸・前監督(現サントリーサンゴリアス監督)であり、
そのバブルな遺産を消化しきれなかったのが、去年までの中竹竜二監督である。
しかし、「日本一オーラのない監督」(本人談)である中竹竜二は、学生時代と変わらぬ、
薄いオーラの中に、学生時代と変わらぬ、いや、それ以上の熱い意志を持ち続け、
ついには「清宮早稲田」をも超える「早稲田」を作り上げたのだ。
「オールアウト」の伝説は10年の時を経ても全く色褪せず、また冷えてもいなかった。
またしても、気がつけばその中心には、中竹竜二がいたのである。
これはROCKだ。まぁ、本人はフランカーだったけど。

試合終了後、メンバー全員の目には涙があった。そして権丈組、最後の円陣が組まれる。
印象としては、全身から涙が溢れている感じだった。
俺がいたスタンドから円陣までの距離は約50m。
ざわめくスタンドの中、そこで交わされている会話の内容などは聞こえるわけがない。
何を求めるでもなくぼんやりと眺めていたその光景…

その中から、突如、キャプテン権丈太郎の叫びが一直線に空気をぶち抜いた。
悔しさ、悲しさ、寂しさ…どれだけの感情が絡み合って生まれた叫びであったかはわからない。
けど、その叫びをきっかけに涙が溢れた事実を顧みれば、正確には耳ではなく、
それが五感をはるかに超えた強さをもって、俺の感情に突き刺さったのは間違いない。
「勝利」以上に「魂」を見たかった、という、厄介きわまりない
「早稲田ラグビーファン」である俺からすれば、これ以上ないほど素晴らしい瞬間に立ち会えた。


権丈太郎、最後の咆哮。


<一番古い記憶>

俺の目、もしかしたら脳裏に焼きついていたのは、キャプテン・永田隆憲率いる
「アカクロ」が激闘の末に日本一に輝いている姿であった。
ロスタイムにライン際を豪快に独走する今泉清の巨体であった。
それは、小学生の俺に早稲田大学受験を決意させた。
この集団には人の人生を変える力がある。
実際に、「アカクロ」のユニホームに袖を通したくて死ぬほど勉強する奴。
そんな連中を日本中に作ってしまう狂気の集団。種目こそ違えど、俺も変えられた一人。
22年の時を経て、俺はまたしてもこの大バカ者の集団から教えてもらった。

かつて、甲本ヒロトがマンフレッド・マンで何かが弾けたように、
衝撃を与える人間が偉大で、大切なのは間違いないが、
衝撃を受ける側の才能(純粋さとも言えようか?)もきっと大切なんだ必要なんだ。
他人からすれば、些細なものにしか聞こえないその音が、
自分の中で本物ならば、体温が上がったならば、鳥肌が立ったならば、涙が溢れたならば、
その時、人は衝撃を与えられる人間になる。

こんなことを書いていると、また「お前はすぐ影響受けるからなぁ」と、兄には笑われる。
その瞬間を想像すると、何ともちょっと恥ずかしい。
しかし、恥ずかしいほど感動体質の俺は、そうして今日も誰かにケツを蹴り上げられ、
また明日も100%闘おうと、強く決意する。


涙を流したいわけじゃない、俺はただ、自分のいる場所を確かめたいだけなんだ。



ROCK!

テーマ:★ラグビー★ - ジャンル:スポーツ



男とは…

わかなべさとし

Author:わかなべさとし
千葉県木更津市生まれ。

天性の勘違い能力の高さと妄想力の豊かさが災いし、これまで幾度となく人生の選択を正しく間違えてきた。

一目惚れした店員に会うために2時間20分かけてコンビニまで低脂肪ヨーグルト買いに行ってみたり(今で言うストーカー)、友人との口約束を果たすために荻窪から水戸まで自転車でライブを観に行ってみたり(今で言うヤセ我慢)、スリランカ全土をママチャリで1周半してみたり(今で言う情熱大陸)と、数々の痛々しい過去を持つ。

現在はPRIDE137(約40年後)、もしくはRINGSマット上で山本KIDとの対戦を目指し、コマンドサンボ(通信教育)を猛特訓中。

サッカーとラグビーと格闘技をこよなく愛する千葉人と茨城人のハーフ。
職業欄には迷う事なく自分の名前を書き込み、インターネットカフェの店員を日夜ビビらせている。

ちなみに、画像は愛娘のミチカ・4歳(うそ)



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